
トップページ > 主な活動 | その他の活動 > 2004 MOTO PARADISE 関東


9月4日、新潟県の上越国際スキー場で開催された“モトパラダイス関東”に、ラブ・ジ・アースのブース出展を行った。先月のスズキミーティングinエコパに続く、ライダーの集まるイベントでのPR活動だ。
“モトパラダイス”とは、日本二輪車協会(NMCA)と国内4メーカーが主催する、今年で11回目をむかえるツーリングイベント。バイクの楽しみ方のひとつ“ツーリング”をより多くの方に楽しんでもらおうと企画され、1泊2日のイベント中はホテルへの宿泊とキャンプ場でのテント泊の2通りから選ぶことができる。会場となった上越国際スキー場は、米どころとして、またウィンターリゾートのメッカとして有名な新潟県南魚沼郡塩沢町にあるリゾート施設。参加ライダーたちは、雄大な山々と日本有数の田園地帯を眺めながらのツーリングを満喫し、会場へ到着した後は出展ブースやゲームイベントを楽しみつつ、夜のステージイベントを待つことになっていた。
しかし、天候は午後2時頃から激しい雨。ボクたちもブースの準備が終わって一段落ついたものの、イベントの先行きに不安を感じずにはいられない。それでも各地からやって来た参加ライダーたちが続々と会場に到着し、受付のあるホテルの方へ上っていく。雨の中、ブースエリアへやってくるライダーの数は少なかったが、カッパを着たままラブ・ジ・アースのブースを訪れてくれるライダーがぽつりぽつりと現れ始めた。開催レポートのパネルを興味深そうに眺め、ボクたちが声をかけると、今日初めて知った方も趣旨を理解して快く宣言書を書いてくれた。ツーリング好きのライダーは環境に対する意識が高いらしく、「いいですね、ぜひ協力させてください」「今後はこういう風に展開したらどうですか」と熱心にそれぞれの思いを語ってくれた。悪条件の中であるほど、こういったふれ合いが嬉しく感じられるものだ。また、主催者サイドの全面的な協力が得られ、イベントの司会の方が何度もラブ・ジ・アースのブース紹介をアナウンスしてくれた。バイクに携わるさまざまな立場の人々が、ラブ・ジ・アースを応援してくれている、そんな心強い気持ちになった。
PM7:00、皆の願いが通じたのか、ステージイベントが始まると雨はすっかりあがり、きれいな夜空が広がった。ライダーが続々とステージ前に集結し、関係者の挨拶や各表彰の後、大抽選会やジャンケン大会で会場はヒートアップ。その間、ボクたちのブースにもライダーが訪れ、昼間の豪雨が嘘のように和やかなムードでイベント初日は幕を閉じた。
そして、2日目の朝。去ったはずの雨が再び勢いを盛り返し、ボクたちはなかば諦めムードでブースに立っていた。すると、イベントの取材に来ていた千葉テレビ「週刊バイクTV」のスタッフがラブ・ジ・アースのブースに。今年の5月に開催した「ラブ・ジ・アース ミーティング 2nd」の告知とイベントレポートを放送してくれた番組だ。活動の趣旨と今後の予定についてのインタビュー撮影が終わると「ラブ・ジ・アースミーティング 3rd」での再会を約束して、スタッフ全員が宣言書を書いてくれた。最後のジャンケン大会終了後には、司会の方が再びラブ・ジ・アースを紹介。「ぜひ、ライダーからできる小さなこと、協力してあげてください!」と繰り返しアナウンスが流れ、それに応えたライダーや小さな子供までがブースを訪れ、宣言書やアンケートに協力してくれた。
今回は天候にこそ恵まれなかったが、この活動がさまざまな人々の厚意や協力に支えられていることが実感でき、とても有意義なイベントであったと思う。ボクたち実行委員会だけが声をあげても、何も変えることはできない。けれど、ライダーひとりひとりがスタッフの気持ちでこの活動を盛り上げてくれたら、いつかバイクを取り巻く環境は変わると信じている。これからもいろんなイベントへ出かけていくので、見かけたら応援をよろしくお願いします。










